大府市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回定例会−02月21日-01号
障がい者支援では、肢体不自由児等のための通園施設、発達支援センターみのりを開園するとともに、障がい児日中一時支援事業の未就学児への拡充、軽度・中等度難聴児の補聴器購入費用の助成及び障がい者施設の歯科検診補助などを実施いたしました。 平和都市宣言に伴い、平和を祈念する石碑の設置と被爆2世樹木のアオギリを植樹するとともに、平和の尊さや重要性を市民と考える機会として、平和朗読会を開催いたしました。
障がい者支援では、肢体不自由児等のための通園施設、発達支援センターみのりを開園するとともに、障がい児日中一時支援事業の未就学児への拡充、軽度・中等度難聴児の補聴器購入費用の助成及び障がい者施設の歯科検診補助などを実施いたしました。 平和都市宣言に伴い、平和を祈念する石碑の設置と被爆2世樹木のアオギリを植樹するとともに、平和の尊さや重要性を市民と考える機会として、平和朗読会を開催いたしました。
平成30年度には、その財源を活用し、新規事業として、新生児聴覚検査の実施、小児がん治療児の再接種費用助成、中学校3年生・高校3年生を対象とした受験生へのインフルエンザ予防接種費用助成、国民健康保険税の子ども減免制度の創設などを行うとともに、対象者の拡充といたしまして、障がい児日中一時支援の未就学児への拡大など、多くの新規事業や既存事業の充実を図ってまいりました。
さらに、本年4月からは、障がい児日中一時支援事業の利用対象児の年齢を未就学児まで拡大するとともに、障がいの早期発見の観点から新生児聴覚検査を開始し、相談支援体制の充実のため、保健センター内におおぶ妊産婦相談室を開設しております。 加えて、本年10月には、本市の人口規模では先進的と言えます、市内で2か所目の児童発達支援センターである発達支援センター「みのり」を開所します。
また、障がいのある子供の発達支援における施策として、大府もちのき特別支援学校の待ち望んだ開校を始め、通所支援施設、発達支援センターみのりの開所、軽度・中等度の難聴児に対する補聴器購入助成、障がい児日中一時支援事業の利用対象児を未就学児まで拡大するなど、手厚い福祉政策と、さらに、教育の分野におけるICT教育の充実を目指したプログラミング教育の導入、受験生へのインフルエンザ予防接種費用の助成、校舎のトイレ
平成30年度につきましても、これらの事業を引き続き実施するとともに、新たに基金を活用した事業として、小児がん等により免疫を抑制する治療を受けた子供に対する予防接種の再接種費用の助成や、障がい児日中一時支援事業の利用対象年齢の拡大、中学校3年生と高校3年生の受験生への支援としてのインフルエンザ予防接種費用の助成、早期に適切な援助を行うことでコミュニケーションの形成や言語発達に大きな効果が得られる新生児聴覚検査
障害児日中一時支援給付費について、延べ利用者数が見込みの480人から252人増え732人になったことによる増額補正とのことであるが、大きく利用者が増えた理由は何か。市民福祉部次長答弁。本制度の周知が図られたこと及び対象となる障害者の方が増えていることから、利用者数及び利用者1人当たりの平均利用回数が増え、延べ利用者数が増えたものである。 委員質疑。
また、障害児日中一時支援事業につきましては、引き続いて実施してまいります。 生活保護につきましては、「福祉から就労」をキーワードとして、被保護者の就労支援を強化してまいります。 障害者医療費、後期高齢者福祉医療費など福祉医療費助成制度につきましては、引き続き市単独助成を含め、実施してまいります。
公共施設維持管理事業、夏休み等障がい児日中一時支援事業、各種プラン策定事業、商店街現況調査事業、上ノ郷城跡試掘調査事業、外国籍児童生徒語学補助員事業、これらの事業について協議しているところでございます。 また、ふるさと雇用再生特別交付金は750万円を予算計上いたしました。
障害児日中一時支援給付費414万円の増額で、利用回数及び単価の増によるもの。障害児移動支援給付費306万円の増額で、利用時間等の増によるものでございます。 32ページをお願いいたします。 第4款衛生費、第1項3目介護予防費749万円の追加は、生活機能検査委託料で、特定高齢者候補者数の増等によるもの。